「茶荘歩香からの挑戦状・解答編」第4問
ここでのテーマは「暗号をさがせ」です★
Nazo2・Nazo3・Nazo4を解いてみましょう♪
「Nazo2」…
5つのワードから連想されるものがこの謎の答えになります。
「ライオン・獅子」「ワニ」「うさぎ」「女性」「カニ」から連想できるもの…
「うさぎ」「カニ」あたりからご存知であれば、なんとなく閃くかもしれません。
そう、これらは世界中の色んな「月の見立て」を示していたんです。
なので、この問題の答えは、「月」でした。
「Nazo3」…
左側の数字をよく見ると5までしかないので、5つのなにかだと考えると…
「Nazo2」の単語が5つだと気付けば、そこからは答えに一直線ですね…
左の数字が単語の(左からの)位置で、右の数字が単語内の文字の位置だったんですね。
例えば最初の「3-6」は、左から3番目「RABBIT」の6文字目「T」となります。
「Nazo2」が日本語ではなく、あえて英単語で書かれていたのはこのためだったんです。
というわけで、そのルールに沿って文字をピックアップすると出てくるものは…
「TABLE CARD」でしたっ♪
「Nazo4」…
ここはとにかく、枠内の「G」と「S」、枠外の「Z」をもとに、
アルファベットのA~Yを左上から横に、右下に向かって順番に空欄に入れていきます。
これだけだと何かまだわかりません。が、これが隠された暗号の解読表となるんです。
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